- コラム
- 公開: 2020/10/21
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こども編集員が行く 第5回~こども達のオリジナル記事~
ほっぷ下関版11月6日号に掲載予定の「ほっぷ下関お仕事体験~こども編集員が行く~」。本紙の記事はほっぷの社員が書きますが、ここでは子どものオリジナル記事を掲載。今回の担当編集員は、小学5年生の西津歩実編集員と小学3年生の西津安凜編集員です。
目次
はじめに
9月19日(土)、ほっぷ下関の職場体験に行ってきました。今回は、長府にある「古串屋」の料理長の榊田さんにお話を伺いました。
休みの日は何をしていますか?
休みの日は何をしているんですか?と聞くと、コロナで出かけられないからずっとにわのそうじをしていると答えてくれました。
コロナでお客さんは減りましたか?
コロナでお客さんは、へりましたかと聞くと、なんと3ヶ月で2000人もへったそうです。
好きな食べ物は何ですか?
好きな食べ物は何ですかと聞くとどんな食べ物にもきょうみがある!いまのじきならウナギとかハモなどと答えてくれました。
好きな花はなんですか?
好きな花はなんですか?ときくと、せんりょうやまんりょうとこたえてくれました。はでじゃないけど、自分で育てているのもあってせんりょうやまんりょうが好きなのだそうです。
よく見るてれびはありますか?
にゅうすばんぐみだそうです。
きらいなたべものはありますか?
ブロッコリーのしょっかん。
りょうりがおいしくつくれるこつをおしえてください
きもちをこめてつくることだそうです。
最後に…
こども編集員2人の職場体験の感想を紹介。
西津歩実
古串屋のことと料理人さんのことがわかってよかったです。取材中はお店の中の写真を撮りました。帰り道の川にカモとコイがいました。インタビューの仕方や、はなしの話題をひろげることなど教えてもらいました。友達とはなしをする時にも、そういうふうに話をしてみたいと思いました。お仕事体験をさせてもらい、ありがとうございました。
西津安凜
たのしかったことは、カメラでいろんなしゃしんをとったりしてたのしかったし、帰りみちのいけでこいやかもをちかくでみれてうれしかったです。
▼前回はこちら
https://www.hop-s.jp/column/3315
▼第3回はこちら
https://www.hop-s.jp/column/2706
▼第2回はこちら
https://www.hop-s.jp/column/487
▼第1回はこちら
https://www.hop-s.jp/column/558
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映像が綺麗で判り易くとっても楽しく拝見させて貰いました。
特に子ども編集員が行くのコーナーは子供ならではの率直な質問が可愛く
映像もキレイで丁寧に作られていますね。お店にも是非行ってみたいです。
私も子ども編集員が行くのコーナー大好きです♪ これからも楽しく役に立つ記事をアップしていきますので、web版もよろしくお願いします🥺
大人同士だと聞かないような真っ直ぐな質問が一生懸命で良いです。
古串屋行ってみたくなりました。
職場体験ですが、元々は市内の中学校の授業の一環である職場体験をターゲットにしたんですが、この度の新型コロナでひょんなことから小学生〜高校生までを対象とすることができました。結果、めちゃくちゃ良かったです😁今後も期待してくださいね♪