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- 開催: 2026/02/03〜2026/04/26
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萩焼の魅力を紹介する2つの展覧会
山口県立萩美術館・浦上記念館(萩市平安古町)展示室7では、4月26日(日)までコレクション展「三輪窯‐陶の造形‐」を開催中です。三輪窯は、江戸時代中期に萩藩に召し抱えられた三輪忠兵衛利定(初代休雪)に始まる萩焼の窯。昭和期には、萩焼伝統の藁灰釉を改良して、「休雪白」と呼ばれる純白で滑らかな釉薬を用いた作品を創り上げたことなどが評価され、三輪休和(十代休雪)と三輪壽雪(十一代休雪)は国の重要無形文化財「萩焼」保持者(人間国宝)に認定されました。本展では、同館のコレクションから、十代休雪と十一代休雪の作品を中心に26点を展示。初代休雪の「萩赤楽茶碗」、三輪龍氣生(十二代休雪)のオブジェ作品も並びます。旧萩藩御用窯として伝統を重んじつつ、それに甘んじることなく新たな可能性を模索し続けてきた三輪窯の作品をご鑑賞ください。
また、同館展示室8で同時開催のコレクション特別展「萩焼の現在形」では、山口県内で活動中の40~50歳代を中心とする陶芸家11名の作品29点を展示。伝統的な萩焼の素材や技を用いながらも新しいものを採り入れ、多様化する現代の人々の好みや価値観、そして自らの感覚をも反映させていく彼らの作品により、変わりゆく萩焼の現在(いま)を紹介しています。萩焼を紹介する2つの展覧会を通じて、改めて萩焼の魅力にふれてみませんか。観覧時間は9時から17時までで、休館日は月曜(祝日の場合は翌火曜)。観覧料は一般400円、学生250円、18歳以下及び70歳以上等は無料。
■問い合わせ
山口県立萩美術館・浦上記念館
0838‐24‐2400
Information
- 開催期間
- 開催中~4月26日(日)
- 開催地
- 山口県立萩美術館・浦上記念館(萩市平安古町)
- 問い合わせ先
- 山口県立萩美術館・浦上記念館 0838‐24‐2400
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