高浜虚子句碑

明治から昭和にかけて活躍した俳人、高浜虚子が昭和3年(1928)に下関を訪れた際、「七盛の墓包み降る椎の露」という句を詠みました。赤間神宮の境内にある平家一門の墓(七盛塚)の前にこの句の句碑が建てられています。

Information

開催地
下関市阿弥陀寺町4-1
交通アクセス
①JR下関駅からバスで10分→「赤間神宮前」バス停から徒歩で0分
②中国自動車道下関I.Cから車で15分
問い合わせ先
083-231-4138

高浜虚子句碑

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