金子みすゞ詩の小径

長門市仙崎出身の童謡詩人金子みすゞは、大正12年(1923)、20歳のときに下関に移り住み詩を書き始めました。昭和5年(1930)に亡くなるまで512編の作品を残しました。みすゞ生誕100年を記念して「金子みすゞ詩の小径」が整備され、詩碑や顕彰碑が建てられています。唐戸周辺のゆかりの地を約1時間で巡るコースです。

 

Information

開催地
下関市唐戸周辺
交通アクセス
①JR下関駅からバスで7分(「唐戸」下車)
②下関I.Cから車で15分
問い合わせ先
083-231-1350

金子みすゞ詩の小径

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