勝山御殿跡

勝山御殿は、幕末の攘夷決行に備え海沿いの長府串崎から移転した長府毛利氏の居館です。四王司山、勝山、青山に囲まれ勝山盆地を見下ろす田倉の地に元治元年(1864)に築かれました。現在は二の丸跡の石垣を残すだけですが、明治までこの勝山御殿が長府藩の居城でした。

 

Information

開催地
下関市田倉
交通アクセス
①JR山陽本線長府駅から25分
②新下関から車で20分
③中国道下関IC~車で25分
問い合わせ先
083-231-1350

勝山御殿跡

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