歌あり踊りあり 韓国の演劇を宇部で鑑賞しよう!

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3月12日(水)14時と18時30分から、宇部市多世代ふれあいセンター(宇部市琴芝町)2階ふれあいホールで宇部音鑑第229回例会「韓国民族芸術団『クンドゥル』公演」が開催されます。

韓国民族芸術団「クンドゥル」は1984年結成。即興的なセリフ、賑やかな歌と踊り、おどけた仕草と表情等が特徴の「マダン劇」公演を韓国内外で行なっています。

今回の演目は、マダン劇「烏鵲橋(オジャッキョ)アリラン」。日本では「彦星と織姫」の名で知られる、「牽牛と織女」という韓国の民話をモチーフにしたお話です。日本公演に合わせて、70%以上を日本語で上演。韓国語が分からなくても楽しめます。

また、踊りながら繰り広げられる韓国の民族楽器演奏「プンムルノリ」、物語性のある歌「パンソリ」も注目です。なお、昼の部がゲネプロ公演、夜の部が本公演となっています。

チケットは全席指定、前売一般昼の部3500円(夜の部4000円)、高校生以下各回1500円。昼・夜2回公演鑑賞券(前売一般5500円、高校生以下2000円)もあります。いずれも当日券は500円高。

■問い合わせ

宇部音鑑

0836‐34‐2384

Information

開催期間
3月12日(水)14時と18時30分から、宇部市多世代ふれあいセンター(宇部市琴芝町)2階ふれあいホール
開催地
宇部市多世代ふれあいセンター(宇部市琴芝町)2階ふれあいホール
問い合わせ先
宇部音鑑 0836‐34‐2384

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