記念講演会「宗像地域の勢力と長門・周防-古墳時代後期の地域間交流-」

8月3日(土)10時から11時30分まで、下関市立考古博物館(綾羅木字岡)講堂で記念講演会「宗像地域の勢力と長門・周防-古墳時代後期の地域間交流-」が開催されます。

講師は山口県埋蔵文化財センター事業課長の岩崎仁志さん。「世界遺産『神宿る島』宗像・沖ノ島関連遺産群」を残した胸肩君一族と、長門・周防の勢力の交流について語ります。ぜひ皆さんでお聴きください。

また、講演終了後に展示解説も実施。定員は申込先着30名で、参加無料です。

聴講希望の方は、8月2日(金)17時までに同館公式サイトの受付フォームから申し込みましょう。一度に3名まで申込可能。

■問い合わせ

下関市立考古博物館

083-254-3061

Information

開催期間
8月3日(土)10時~11時30分
開催地
下関市立考古博物館(綾羅木字岡)講堂
問い合わせ先
下関市立考古博物館 083-254-3061

記念講演会「宗像地域の勢力と長門・周防-古墳時代後期の地域間交流-」

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