東行記念館 詩歌を通じて激動の幕末を紹介

下関市立東行記念館(吉田)では、来年3月15日(日)まで常設企画展「詩歌で蘇る幕末」を開催中です。

激動の幕末を駆け抜け、27年余りの短い生涯の中で多くの詩歌を遺した高杉晋作。本展では晋作をはじめ、晋作とゆかりのある人々や幕末の志士たちの詩歌を紹介しています。

本展を通して、幕末期を生きた人々の感情や政治に対する思いに触れてみてはいかが。

開館時間は9時30分から17時(最終入館は16時30分)まで。休館日は月曜(祝日の場合は開館)と祝日の翌平日、年末年始(12月28日~1月4日)です。

観覧料は一般300円、大学生等200円、下関市及び北九州市在住の65歳以上150円(要身分証)。18歳以下等は無料です。

■問い合わせ

下関市立東行記念館

083-284-0212

Information

開催期間
開催中~来年3月15日(日)
開催地
下関市立東行記念館(吉田)
問い合わせ先
下関市立東行記念館 083-284-0212
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