末法思想が流行した時代の出土品を展示

 1月30日(土)から3月21日(日)まで、下関市立考古博物館(綾羅木字岡)特別企画展示室で特別展「至宝しものせき―経塚とその時代―」が開催されます。

 平安時代後期に人々の間で流行した、仏法が地に落ちるという考えの「末法思想」。当時の貴族をはじめとする有力層は、仏教的な作善行為の一種として経典を埋納した経塚を造りました。

 本展では、その時代を象徴する経塚遺跡に焦点をあて、山口県内初公開となる伝山口県長門一ノ宮経塚出土品(奈良国立博物館所蔵)等を紹介。貴重な資料の数々をどうぞじっくりとご覧ください。

 観覧時間は9時30分から17時までで、月曜休館。観覧無料。

 なお、2月20日(土)10時30分と14時からは、文化財講座(所要時間1時間30分程度)が開かれます。

 講師は下関市立考古博物館館長の濱﨑真二さん。演題は「コロナ災禍の時代から見る経塚造営」です。定員は各回申込先着25名で、参加費は300円。1月30日(土)9時30分より受付開始となります。

 聴講希望の方は電話で申し込みましょう。

■問い合わせ

下関市立考古博物館

083-254-3061

Information

開催期間
1月30日(土)から3月21日(日)まで
開催地
下関市立考古博物館
問い合わせ先
下関市立考古博物館 083-254-3061

末法思想が流行した時代の出土品を展示

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