浮世絵から日本画へ 近代美人画の系譜

山口県立萩美術館・浦上記念館(萩市平安古町)本館1階展示室1では、2月4日(日)まで普通展示(浮世絵)「近代美人画の系譜―浮世絵から日本画へ」を開催中です。

明治時代は、西洋から導入した新しい印刷技術が隆盛すると共に、伝統的な木版画にも新たな分野が生まれました。

明治中期には、雑誌の木版挿絵や小説の巻頭を飾る木版口絵が流行。水野年方と尾形月耕が人気を博し、彼らを含む挿絵画家たちは日本画家としても活躍しました。

日露戦争の戦争絵を最後に錦絵(多色刷りの浮世絵版画)は衰退の一途をたどりますが、大正期に渡邊庄三郎が伝統的な木版技術による芸術的な版画を目指す「新版画」を創始。彼の下では、水野年方の弟子である鏑木清方の門弟たちが活躍しました。

本展では、明治中期~昭和期の木版美人画31点を展示し、浮世絵から日本画へと移りゆく表現を紹介。尾形月耕、水野年方、池田輝方、山本昇雲、伊東深水他の美麗な作品をご鑑賞ください。

観覧時間は9時から17時までで、月曜休館。観覧料は一般300円、学生200円、70歳以上及び18歳以下等は無料。

■問い合わせ

山口県立萩美術館・浦上記念館

0838‐24‐2400

Information

開催期間
山口県立萩美術館・浦上記念館(萩市平安古町)本館1階展示室1では、2月4日(日)
開催地
山口県立萩美術館・浦上記念館(萩市平安古町)本館1階展示室1
問い合わせ先
山口県立萩美術館・浦上記念館 0838‐24‐2400

浮世絵から日本画へ 近代美人画の系譜

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