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- 開催: 2023/10/07〜2023/12/03
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萩博物館 長門峡の魅力を紹介する特別展
10月7日(土)から12月3日(日)まで、萩博物館(萩市堀内)企画展示室で特別展「長門峡―峡谷の美景―」が開催されます。
山口市と萩市にまたがる県内有数の峡谷・長門峡(国指定名勝)。四季折々の自然美で多くの人を魅了しています。
長門峡と名付けたのは、明治~昭和前期に活躍した萩出身の地質技術者・画家の高島北海。
北海は長門峡について、『峡谷の美景としては此長門峡が日本第一であると私は絶叫します』と述べています。
本展では長門峡の魅力を、歴史、自然、絵画、工芸など様々な分野の資料で総合的に紹介。名勝指定から100年目となる記念の年に、長門峡の素晴らしさを再確認してみませんか。
そして、現地へと飛び出し、実際に散策してみてはいかがでしょう。
観覧時間は9時から17時までで、会期中無休。ただし、11月7日(火)のみ展示替えのため観覧不可。
観覧料は一般700円、高大生400円、小中学生100円、未就学児は無料。
なお、10月16日(月)、11月1日(水)、9日(木)、12月1日(金)の各13時30分から展示会場で、本展担当者によるギャラリートーク(約40分間)が実施されます。申込不要(要観覧料)。
■問い合わせ
萩博物館
0838‐25‐6447
Information
- 開催期間
- 10月7日(土)~12月3日(日)
- 開催地
- 萩博物館(萩市堀内)企画展示室
- 問い合わせ先
- 萩博物館 0838‐25‐6447
萩博物館 長門峡の魅力を紹介する特別展
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