初心者にもできる 花の育て方、楽しみ方 第57回

下関市園芸センター 内田祐介さんによる園芸コラム

グラウンドカバープランツといえば、地味な下草というイメージがありましたが、近年は地表を美しく覆う多年草が注目されるようになり、さまざまな園芸品種が作出されるようになりました。今やグラウンドカバープランツは主役の引き立て役ではなく積極的に取り入れたい存在となっています。

例えば古くから利用されてきたアジュガはこれまで銅色葉や白斑入りの品種が利用されてきましたが、近年は銀色であったり、黄土色であったり、さまざまな葉色の品種が登場しています。

葉の形や花色もさまざまです。アジュガの他に、ベロニカやグレコマ、ラミウムなどオススメしたい植物はたくさんあります。ユキノシタなど日当たりのわるい場所でも利用できる種類もありますよ。観賞価値の高いグラウンドカバープランツを取り入れてみてはいかがでしょうか。

アジュガは隙間なく密に地表を覆うので、雑草を抑える効果も期待できる。草丈が低いのでメインの植物を圧迫しません。春に咲く花も観賞価値が高い。増え過ぎても根が浅いので、撤去も容易。
黄土色の葉が美しいアジュガの園芸品種。
カーペットのように密に小葉をつけるタイムの園芸品種。
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