初心者にもできる 花の育て方、楽しみ方~第54回~

下関市園芸センター 内田祐介さんによる園芸コラム

  菊といえば切り花向きの茎の長くなる系統であったり、伝統的な作り方で仕立てられた大菊であったりとさまざまです。近年はコンパクトで花つきのよい品種も増えてきました。鉢花としても人気がありますし、花壇植えや寄せ植えにも取り入れやすくなりました。

 菊はとても丈夫で育てやすい草花ですが、株が木質化して古くなると生育に勢いがなくなって貧弱となり、花数が少なくなったり、花が小さくなったりします。良い花を咲かせるためには、毎年の株の更新が欠かせません。株の更新方法としては「株分け」と「さし芽」があります。どちらも簡単ですが、今回は株分けの方法について紹介します。

株分けは、2月下旬から5月上旬まで可能(※仕立て方や系統により異なる場合があります)。

冬至芽は、なるべく親株から離れた場所から出ている芽を使います。
素敵な菊を咲かせましょう♪

株分けの方法

①鉢から抜いて、3~4分割して植え替える。

②地下茎から伸び出た芽(冬至芽)を切り分けて植える。

どちらの方法でも構いません。

※このイラストはNHKテキスト趣味の園芸(2014年2月号)コラムに掲載。趣味の園芸には(案)として提出したイラストで、実際のコラムでは提出したイラストをもとに、プロのイラストレーターが描き直したものが掲載されています。

 

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